■田舎暮らし新築プラン
田舎暮らしをしようという時に中古住宅を探す方が多いのですが、残念ながら田舎の場合、中古物件は必ずしも多いわけではありません。なぜなら、もともと戸数が多いわけではありませんし、手放す物件数は大変少ないものです。
田舎では家や土地を手放すことは恥とされている文化ですから、自分の代には手放したくないと考えます。そこで、多くの物件は地方を離れている方のご実家で、両親がなくなって住む人もいなくなり、帰るつもりもない場合などに手放すことを考えたり、親御さんが農業の借金などを抱えていて、その借金を払うために実家を手放すなどの場合が多いものです。
変な言い方ですが、手放される物件の裏にはどの物件の場合でもなんらかの理由があるものです。
そこで、一方では土地を入手して新規に田舎暮らしの家を建てようとお考えの方もいると思います。
景色のいいところや気に入った場所などに、土地の購入費も含めてある程度の予算内で新築しようという場合も増えています。定年後の田舎暮らしであれば、その後の年金暮らしを考えると、初期投資としてあまりたくさんの費用うをかけることはできませんが、それでも首都圏や都市部で住宅をお持ちのものを手放す場合などにはある程度まとまった費用を使うことができる場合もあるでしょう。いずれにしても、あまり初期投資をかけない方法でどのような家が建つものかちょっと素人ながら考えてご紹介することにしましょう。
一つあらかじめご注意しておきますが、田舎で家を建てる場合には安くて都会では高いということはありません。材料代に関しては基本的にはほぼ一緒です。いくらか人件費が安いのと、一番は土地代が安いということです。
ですから、田舎と言っても都市周辺部のある程度坪単価のする土地に家を建てる場合と、周辺部の山林などを入手して自分で造成して建築する場合では大きな開きが生まれます。
こうした状況を踏まえて、ご予算とご自分の体力、あるいは行動力、お知り合いのネットワーク力など様々な条件の中でご自分なりの田舎暮らし・新築計画をご計画されてはいかがでしょうか?
当ページがそうした田舎暮らしのご計画の一助になれば幸いです。



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